Pythonのプログラミングスクールおすすめ3選

このページでは「未経験からでもPythonを学べるプログラミングスクールを探しているけど、色々ありすぎてわからない」と悩んでいる方のために、その答えをお伝えします。結論から言うと、次の3つのプログラミングスクールから選んでおけば間違いはありません。

スクール名 特徴
Aidemy Premium 全くの初心者ができるだけ効率よく短期間で実務的に活躍できるAI人材になることを目的とした講座。キャリアカウンセリングや転職エージェントの紹介などの転職支援も充実しており、受講者の転職成功率が高い。
AIジョブカレ Pythonの基本をおさえた人が、実際に機械学習やディープラーニングを活用できるようになるための講座。転職補償型があるなどキャリア支援の内容が非常に手厚く、講師の質も最高クラス。コスパ最高。Python初心者用の対策講座もある。
データミックス プログラミング経験者のビジネスマンが、更なるキャリアアップのためにデータの処理方法を学んでデータサイエンティストになるための講座。転職だけでなく起業やフリーランスとして独立する人も多い。Python初心者用の対策講座もある。

特に、あなたが以下のような目標を持っているなら、この中から選んでおけば間違いはないでしょう。

  • 未経験からPythonエンジニアとして就職・転職したい
  • AIエンジニアやデータサイエンティストとしてキャリアアップしたい
  • 起業やフリーランスを視野に入れたい

そう言える理由は4つあります。

1つ目は、これらのスクールはPythonやAIに特化していることです。2つ目は費用がリーズナブルである(=給付金が貰える)ことです。3つ目は講師の質が非常に高いということです。最後の4つ目は転職やキャリアアップのサポートが充実しており、高い実績があるという点です。そのため、この中から自分の目的に合うスクールを選べば失敗することはほぼないと言えます。

このページでは、「なぜこれらのスクールが良いのか」「それぞれのスクールの違いは何か」について解説していきます。

目次

1. Pythonを学ぶメリット

プログラミングスクールについて話す前に、Pythonを学ぶメリットについて、改めて確認しておきましょう。

Pythonは、現在最先端のビジネス分野の一つである人工知能(AI)やディープラーニング、ビッグデータ分析などのデータサイエンスにおいて根幹となっているプログラミング言語です。そのためPythonを学ぶことには、次のようなメリットをがあります。

  • Pythonのは世界で人気No. 1のプログラミング言語
  • Pythonエンジニアの求人需要が多い
  • Pythonエンジニアの平均年収が高い

それぞれ簡単に見ていきましょう。

1.1. Pythonは世界で人気No. 1のプログラミング言語

Pythonは、世界最大のIT企業群GAFAMの一角であるGoogleが開発に用いることが多い三大プログラミング言語(Java、C++、Python)のひとつです。もちろんFacebook(Meta)やMicrosoftなども導入しています。

そのような背景があるため、2022年3月現在、世界におけるプログラミング言語の人気度を調査しているTIOBE indexPYPL(PoplularitY of Programming Language)などで見事ランキング1位の座を獲得しています。

プログラミング言語の世界人気ランキング(TIOBE index)

プログラミング言語 2022年3月のランキング 2021年3月のランキング
Python 1位 3位
C言語 2位 1位
Java 3位 2位
C++ 4位 4位
C# 5位 5位
VB 6位 6位
JavaScript 7位 7位
PHP 8位 8位
Assembly 9位 9位
SQL 10位 10位

なおTIOBE indexは、それぞれのプログラミング言語の、全世界における検索情報をもとに導き出されているものです。つまり「世界中の人々がどのプログラミング言語の習得に最も時間を費やしているのか?」がわかる指標だと考えてください。一方で開発の現場における使用割合を調査したRedMonk社のランキングでは、JavaScriptが1位で、Pythonは2位になっています。いずれにせよ、Pythonは2022年現在もっとも注目されているプログラミング言語の一つであると言えます。

1.2. Pythonエンジニアは求人需要が多い

もちろん日本でもPythonの人気は非常に高まっています。例えば、IT・エンジニアに特化した転職エージェントのレバテックが2022年1月に発表した調査では、Pythonプログラマーの求人倍率(求職者1人当たりに対する求人数)は、何と断トツでナンバーワンの53.1倍となっています。つまりどの会社もPythonプログラマーが足りていないのです。

ちなみにPytho求人の内訳は以下の通りとなっています。

Python求人内訳

  求人内訳 比率
1位 AI・機械学習 44.0%
2位 ネットワークの自動化 35.4%
3位 ビッグデータ分析・データサイエンス 16.8%
4位 その他 3.9%

AIや機械学習の波は今後ますます広がっていくこと、ITインフラであるネットワーク関連の需要は決してなくならないこと、を考えるとPythonの花形言語としての地位は安泰であると考えられます。

1.3. Pythonエンジニアは平均年収が高い

Pythonは近年大きく成長しているAI・機械学習分野やデータサイエンス分野と非常に相性が良いプログラミング言語です。そして、この市場の成長に対して、Pythonエンジニアの供給が追いついていないという現状があります。そのためPythonエンジニアの年収はとても高い水準にあります。

レバテックキャリアのデータでは、他の言語と比較した時のPythonエンジニアの平均年収帯は次のようになっています。

Pythonエンジニアの平均年収帯

言語 年収帯
Pythonエンジニア 400 ~ 850万円
PHPエンジニア 350 ~ 650万円
JAVAエンジニア 300 ~ 700万円
Rubyエンジニア 300 ~ 650万円
C#エンジニア 350 ~ 650万円

また、Pythonの経験を積み、統計学や線形代数などの専門知識を身につけると、より高度なデータサイエンティストやAI(機械学習)エンジニアとしてのキャリアアップも見えてきます。その場合は、年収1000万円超えも視野に入ってきます。

以上のことから、プログラミングスクールでPythonを正式に学ぶことは、自分のキャリアや将来に対しての良い投資になるということがわかります。

2. Pythonのプログラミングスクール選びのポイント

以上のようにPythonを学ぶことは、自分のキャリアや将来に対する投資であり、非常に大きなメリットがあります。それでは転職やキャリアアップのために、プログラミングスクールで効率よく最短でPythonを学びたいという場合は、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。それは次の3点です。

  • 専門実践教育訓練給付金の認定講座か?
  • 講師の質やサポート体制の充実
  • サポートは充実しているか?

それぞれ見ていきましょう。

2.1. 専門実践教育訓練給付金の認定講座か?

第一に経済産業省から、専門実践教育訓練給付金(第四次産業革命スキル習得講座)の認定を受けている講座となっているかどうかが重要です。理由は次の通りです。

  • 認定を受けるには、国の細かい審査を通る必要があるから
  • 認定講座の場合、受講料が通常で50%、最大で70%オフになる

それぞれ簡単に見ておきましょう。

国がクオリティを保証している

まず、この認定を受けるには、国の細かい審査を通過する必要があります。簡単に言うと、この審査に通ったプログラミングスクールは、大前提として、倒産のリスクが低い・しっかりとした教育体制を組織している・講師の質が高い、ということが国から保証されています。

それに加えて、

  • 実務に役立つ実践的な知識・スキルを得られる
  • 実習、実技、演習などの実践的な講座がカリキュラムの半分以上を占めている
  • 審査や試験によって訓練の成果を評価する制度がある
  • eラーニング等の社会人が受講しやすい工夫をしている

というように、単なる座学ではなく、受講後には現実的に実務で役立つ人材になれる内容であることが保証されます。簡単に言うと、転職やキャリアアップのために絶対に必要になる成果物(自作WEBサービスやアプリなど)の指導まできっちり行ってくれるということです。ほとんどの方がご自身のキャリアのためにPythonを学ぶわけですから、この点は絶対に外すことができません。

受講料金が通常で50%、最大で70%オフになる

次に、専門実践教育訓練給付金の認定講座では、キャッシュバックを受けることができます。具体的には、次の条件のいずれかを満たす場合は、50%のキャッシュバックを受けることができます。

  • ①プログラミングスクールを受講する時点で同じ会社で3年以上働いている人(初めて教育訓練給付金を受ける場合は2年)
  • ② ①を満たしていた人が離職してから1年以内

さらに講座を修了した後、1年以内に指定の資格を取得して、かつ就職・転職した場合はプラスで20%(合計70%)のキャッシュバックを得ることができます。

なお、給付金を受け取るには次の5つのステップを経る必要があります。

  1. 受講開始前にハローワークで訓練前キャリアコンサルティングを受ける
  2. キャリアコンサルティング後にジョブカードをもらう
  3. ハローワークで受給資格確認手続きを行う
  4. プログラミングスクールを受講する
  5. 受講中、または受講後1ヶ月以内に支給申請を行う

このように見るとなんだか面倒に思えるかもしれませんが、とても簡単ですのでご安心ください。プログラミングスクールに聞いたら、丁寧に教えてくれます。

2.2. 講師陣が高い実務処理能力を持っている人か?

続いて、講師の質やサポート体制は非常に大切です。本気でPythonエンジニアを目指すなら、誰から学ぶのか・何を学ぶのか・わからないことにすぐに答えてくれるのかどうかは最も重要なポイントです。この点については、どのプログラミングスクールも「現役エンジニアから学べる」というように訴求しています。

しかし、本当に講師の質が高いプログラミングスクールは、単に「現役エンジニアから学べる」に留まらず、ホームページ上で、講師の経歴や実績を堂々と堂々と公開しています。例えば、あるプログラミングスクールでは、講師がFacebook(Meta)出身だったり、大手企業でデータサイエンティストをしていたり、ということを主張しています。単に「現役エンジニア」であるという人よりも、「実際にAIを使ってビジネス課題を解決してきた人」からプログラミングを学んだ方が、実務上は圧倒的に活きた学びを得られます。

以上のことから、当ページでは、専門実践教育訓練給付金の認定講座の中でも、講師の質が特に高いプログラミングスクールを選んでいます。

よくある質問:プログラミングスクールで学んだ知識は使えない?

「プログラミングスクールで学んだ知識は使えない」という意見はよく聞くことがあります。実は、この理由のほとんどはスクール選びを失敗してしまったことにあります。

こうした失敗をしないために大切なのは、実際にAIを使ってビジネス課題を解決してきた講師から学ぶことです。そうすれば、自然に「プログラミングの知識やスキルを、実務でどのように活用するのか?」という視点が身につきます。その視点が、実務で活躍する上で非常に重要なのです。

それにも関わらず、単にコードの書き方を教えて終わり…というプログラミングスクールも未だに存在します。重要なのは、Pythonのコードの書き方を覚えた上で、それを使ってビジネス課題をどのように解決するのかという点です。そのため、単なる「現役エンジニア」より「ビジネス課題を解決してきたプロフェッショナル」から学べるという点が重要になってきます。

2.3. 学習サポート・キャリアサポートが従実しているか?

新しいプログラミング言語を学習するときは、専門用語が出てきたり、概念に馴染みがなかったりして、理解に苦労することが多々あります。そのようなときは、講師に質問できるとか、カウンセリングがあるというようなサポートが重要になってきます。

具体的には、専用のメンターがついてくれたり、無制限に質問できたり、質問にすぐに回答してくれたりすると学習効率が大きく伸びます。また学習中のサポートだけではなく、転職やキャリアプランについてのサポートも重要です。

以上の点を総合すると、特におすすめできるプログラミングスクールは冒頭で紹介した3つということになります。それでは次から、その3つのスクールを改めて見ていきましょう。なお、この3つ以外のプログラミングスクールが悪いというわけではありません。あくまでも、この3つが、ここまで解説してきた選定ポイントを高いレベルで満たしているということです。

よくある相談:プログラミングスクールの転職保証について

よく転職保証付きのプログラミングスクールを選んだ方が良いか迷っているという相談を受けます。

結論からお伝えすると、全くの未経験から何としてもPythonエンジニアになりたい、お尻に火がついているという方は、転職保証付きのスクールを利用すべきでしょう。

逆に、まだ若くて自分の力で転職を成功させられる自信がある方や、すでにエンジニアとしての実務経験があって、更なるキャリアアップのためにPythonを学びたいという方は、転職保証にこだわる必要はありません。理由は2つあります。1つ目は、今ではどのスクールも転職支援に力を入れており、転職活動時に必要になる自作サービスやアプリなどの作成の指導、キャリアカウンセリングやつながりのある転職エージェントの紹介など、どこも質の高い転職サポートを行っているからです。2つ目は、既にエンジニアとしての実務経験がある場合は、普通に転職エージェントを使った方が、より転職先の選択肢が広がるからです。以上のことから、Pythonのエンジニアが不足しているというのが現状ですので、経験者の場合は転職エージェントを使った方が有利です。

なお、当ページで挙げている3つのプログラミングスクールは、いずれも高い転職成功率を誇っています。

3. Pythonにおすすめのプログラミングスクール

それでは、いよいよPythonにおすすめのプログラミングスクールを見ていきましょう。次の通りです。

スクール 受講金額 特徴
Aidemy Premium 528,000円~
(最大70%OFF)
初心者が最短3ヶ月でAI人材になることを目的とした講座。給付金の対象講座は「AIアプリ開発講座」「データ分析講座」「自然言語処理講座」で、一つに申し込めば全て受講可能。キャリア支援が充実しており、転職成功率も高い。
AIジョブカレ 285,780円~
(最大70%OFF)
給付金の対象講座は「機械学習・深層学習講座」で、最低限のPythonの基礎知識が必要だが、別途で「Python基礎講座(給付金対象外)」の受講が可能なので初心者でも問題なし。転職支援の内容が非常に手厚く、講師の質も最高クラスで、コスパがNo. 1。
データミックス 350,000円~
(最大70%OFF)
ビジネスパーソン向けの少人数制のオンラインLive講座(録画視聴可能)。給付金対象の講座「データサイエンティスト育成講座」は入校試験があり、プログラミング経験者向け。Python未経験者の場合は、まず給付金対象外の「データサイエンス基礎講座」の受講が推奨。

いずれもPythonの完全初心者でも始めることが可能です(その場合はAIジョブカレとデータミックスでは給付金対象外の基礎講座から受講する必要があります)。

違いをお伝えすると、Aidemy PremiumとAIジョブカレの講座は、PythonエンジニアやAIエンジニアの卵になることを目的としています。一方でデータミックスの講座は、単なるエンジニアより一段上のデータサイエンティストになるための講座です。

各社オンラインの無料事前相談をすることが可能なので、それを利用して、この3つの中で自分の目標にどれが一番近いのかを見極めるのがオススメです。

それでは、それぞれ詳しく解説します。

3.1. Aidemy Premium 〜初心者が3ヶ月でAI人材になる〜

Aidemy Premium(アイデミープレミアム)は、プログラミングスクールの中でもサービス満足度がNo. 1のAidemyが提供する、日本最大のPython特化型AI・機械学習のオンラインスクールです。

未経験でも最短3ヶ月でPythonの基礎知識から、機械学習やディープラーニングを駆使したデータサイエンスや、画像認識・自然言語処理、WEBアプリ開発などができるようになります。

そして、キャリアシートを活用したキャリアカウンセリングや転職エージェントの紹介など、キャリアアップだけでなくキャリアチェンジ(転職)の支援が充実している点もポイントです。

そのため社会人から選ばれるPythonプログラミングスクールNo. 1となっており、働きながら、Pythonエンジニアとしての新たなキャリアプランを築いていきたい人に最適です。

以上のことから、Aidemy Premium は、特に次のような目標を実現したい方おすすめです。

  • 未経験からAI・人工知能のエンジニアにキャリアチェンジしたい
  • AIのスキルを身につけて就職・転職活動に活用したい

これに加えて8日間の全額返金保証もついていますので、安心して試すことができます。

Aidemy Premium のポイント
学習スタイル オンライン
料金 528,000円(ここから最大70%OFF)
給付金対象コース ・AIアプリ開発講座
・データ分析講座
・自然言語処理講座
※一つの講座を申し込めば、卒業後であっても他の講座も受講し放題
特徴 ・社会人から選ばれるAI学習サービスNo. 1
・満足できない場合8日間の返金保証付き
・選択した講座以外も受講し放題でコスパ良

3.2. AIジョブカレ〜転職成功の場合はスクール料金無料〜

AIジョブカレは、その名の通りAI専門のプログラミングを学べるオンラインスクールです。未経験者から、実際に社会でAI開発・実装、データ分析が担えるエンジニアを輩出しているという点で評判です。

また担当者と相談しながら、現時点でのスキルや知識レベルに合わせて、自分にとって必要な講座だけを選んで受講することができるので、結果的にコスパが非常に高くなります。その上、講師の質も最高クラスに高いです。

そんなAIジョブカレの一番の特徴の一つは、なんと言っても転職支援サービスが充実している点です。AIジョブカレは、AIスタートアップ、AIベンダー、企業のAI・DX部門、商社、コンサルティング会社のAI・データ分析部門など200社以上の企業と太いつながりがあり、その中から転職先を紹介してくれるようになっています。機械学習講座と深層学習(ディープラーニング)講座の修了者は、転職成功で講座受講が無料になるというお得なサービスもあります。

以上のことから、AIジョブカレは特に次のような方におすすめです。

  • 未経験でも、すぐにAIエンジニアとして転職したい
  • 質が高くコスパが良いプログラミングスクールで学びたい
AIジョブカレのポイント
学習スタイル オンラインと対面講座から選択可能
料金 約285,780円~(ここから最大70%OFF)
・選択する講座によって異なります。
・未経験者の場合は、これに加えてPythonの基礎講座を受講する必要があります。
・詳しくはオンラインの無料説明会で聞きましょう。
給付金対象コース ・機械学習・深層学習 オンライン(Live配信)講座
・機械学習・深層学習 対面講座
・統計+R・機械学習 オンライン(Live配信)講座
・統計+R・機械学習 対面講座
特徴 ・料金体系がとにかくリーズナブル(返金保証付き)
・転職支援に非常に力を入れており、未経験求人も豊富
・講師のレベルが最高クラス(実務での実績がある人ばかり)

AIジョブカレPRO 〜転職を前提に受講料無料〜

なおAIジョブカレには、AIジョブカレPROというプログラムもあります。これは

  • 3ヶ月から半年以内に転職できる
  • 35歳以下
  • プログラミング経験1年以上

という3つの条件がありますが、紹介先企業に必ず転職することを前提にスクールを無料で受講することができるプログラムです。具体的には受講前に紹介先企業からの内定を得て、その後にPythonを用いた機械学習やディープラーニングの実務を学ぶというものです。

こちらは選考がありますので、誰もが受講できるというものではありませんが、上述の条件に該当していて、必ずAIエンジニアになるという意欲なら誰にも負けないという方は、是非チャレンジしてみましょう。以下のページで詳細を見られるとともに、事前の無料カウンセリングを受けられるので、ぜひご活用ください。

3.3. データミックス〜データサイエンティストを目指す社会人に〜

データミックスは、基本的にPythonの実務経験があるビジネスマン向けのプログラミングスクールです(給付金対象外とはなりますが、未経験者や文系の人、数学が苦手な人向けの講座も用意されています)。

特に、卒業後にデータサイエンスのプロとして、転職や異動をしたり、起業したり、フリーランスになったりして活躍している人が多いことが利点です。

また少人数制クラスであり、オンラインチャットツールによる質問ができるようになっていますし、現役のデータサイエンティストと面談をして、学習相談やキャリアの相談ができるなど、全面的にサポート体制が充実しています。

そのためデータミックスは特に次のような方におすすめです。

  • 会社のDX推進室やAI推進室に異動したい(キャリアアップやキャリアチェンジ)
  • 起業したい、またはフリーランスとして活動したい
データミックス のポイント
学習スタイル オンライン(Live講座)
料金 約350,000円~(ここから最大70%OFF)
・選択する講座によって異なります。
・未経験者の場合は、基礎講座から受講する必要があります。
・詳しくはオンラインの無料説明会で聞きましょう。

給付金対象コース ・データサイエンティスト育成講座
特徴 ・Pythonエンジニアからデータサイエンティストとしてキャリアアップ
・転職だけでなく起業やフリーランスといったキャリアの相談ができる

4. プログラミングスクールについてよくある質問

最後にプログラミングスクールについてよくある質問に回答します。ぜひ参考にしていただければと思います。

①プログラミングスクールで学んだ知識は使えないと聞きますが?

「プログラミングスクールで学んだ知識は使えない」という意見はよく聞くことがあります。実は、この理由のほとんどはスクール選びを失敗してしまったことにあります。

プログラミングは、単にコードの書き方を覚えただけでは不十分です。そのスキルを使って、何ができるのかが重要です。そのため、コードの書き方だけでなく、それを使って実際に成果物(WEBアプリやサービスなど)を作るといった応用経験が必要なのです。

そのために大切なのは、実際にAIを使ってビジネス課題を解決してきた講師から学ぶことです。そうすれば、自然に「プログラミングの知識やスキルを、実務でどのように活用するのか?」という視点が身につきます。その視点が、実務で活躍する上で非常に重要なのです。

それにも関わらず、単にコードの書き方を教えて終わり…というプログラミングスクールも未だに存在します。重要なのは、Pythonのコードの書き方を覚えた上で、それを使ってビジネス課題をどのように解決するのかという点です。そのため、単なる「現役エンジニア」より「ビジネス課題を解決してきたプロフェッショナル」から学べるという点が重要になってきます。

②転職保証があるプログラミングスクールの方が良いですか?

よく転職保証付きのプログラミングスクールを選んだ方が良いか迷っているという相談を受けます。

結論からお伝えすると、「全くの未経験から何が何でもPythonエンジニアになりたい。お尻に火がついている」という方は、転職保証付きのスクールはとても心強いでしょうし実際にオススメです。ただし、その場合の就職先は、事業会社ではなく、受託企業やSES(客先に常駐エンジニアを派遣する会社)になる場合が多いです。そこからさらにキャリアアップしたい場合は、実務スキルを磨き人脈を作り更に学習に投資することで、大きく道が開けることでしょう。

一方で既にエンジニアとして働いている方にとっては、かえって選択肢を狭めることになるので話は別です。エンジニアとしての実務経験あって、更なるキャリアアップのためにPythonを学びたいという方は、転職保証にこだわる必要はありません。理由は2つあります。1つ目は、今ではどのスクールも転職支援に力を入れており、転職活動時に必要になる自作サービスやアプリなどの作成の指導、キャリアカウンセリングやつながりのある転職エージェントの紹介などといった転職サポートを多くのスクールが行っているからです。2つ目は、既にエンジニアとしての実務経験がある場合は、普通に転職エージェントを使った方が、より転職先の選択肢が広がるからです。以上のことから、Pythonのエンジニアが不足しているというのが現状ですので、経験者の場合は転職エージェントを使った方が有利です。

なお、当ページで挙げている3つのプログラミングスクールは、いずれも高い転職成功率を誇っています。

③本当にN週間、Nカ月でエンジニアになれるのか

これはそうできるようにカリキュラムが作られているという点で「本当です」が答えです。ただし、全ての人が必ずカリキュラムのスケジュール通りに学習を終えられるかというと、「人による」が答えになります。

学習の過程では、特にプログラミングが初めてという方にとって様々な躓きポイントがあります。そうした場合は、「わからない」で放置せずにわかるまで何度でも質問すると言った学習姿勢が重要です。また時には、仕事や家庭生活が忙しくなって、うまく時間が取れないという方も出てくるでしょう。そのような場合は、確実に期間通りにエンジニアになれるとは言えません。

そのため本当にN週間、Nカ月でエンジニアになることを目指すなら、わからないことはわかるようになるまで積極的に質問する姿勢、受講開始前にあらかじめ期間中の学習時間を必ず確保しておく事前準備が必要になります。そこまでやれば、N週間、Nカ月でエンジニアになることは十分に可能です。

④本当に未経験でも授業についていけますか?

もちろんついていけます。しかし、基本的なタイピングスキルが全くなかったり、そもそもパソコンすらあまり使ったことがないというように、基礎的な条件を満たしていない場合は当然難しくなります。

タイピングスキルについては、事前にタイピングソフトを買っておけば比較的簡単に身につけることができますので、是非そうしてください。そもそもパソコンすら使ったことがない場合は、スクールの受講は後にして、まずはパソコンに慣れることから始めましょう。

このような基礎的な条件を満たしている場合は、各プログラミングスクールとも未経験者向けの講座を用意しているので、そこから学び始めるようにすれば問題ありません。くれぐれも背伸びをして、一段飛ばしで、経験者向けの講座から始めることのないようにしてください。

そして、わからない部分が出てきたら質問をする、それでもわからない場合は本を買ったりして自分で調べるという姿勢を持って臨んでください。そうすれば未経験者でも必ずついていくことができます。

逆に言うと、そうした努力をする自信がないという方は、プログラミングスクールの受講自体を考え直した方が良いでしょう。

⑤返金保証のないスクールはやめておいた方がいいですか?

結論からお伝えすると、返金保証の有無は気にするべきではありません。もちろん返金保証のあるスクールからは内容に対する自信が感じられますが、それだけを判断基準にするべきではありません。

記事中で解説している通り、国のお墨付きのある講座(専門実践教育訓練給付金の認定講座)かどうか、質の高い講師が揃っているかどうか、転職やキャリアアップのサポートが充実しているかどうか、の方がはるかに重要です。

また、初めから「返金してもらえるから安心だ」という気持ちだと学習に本気で向き合うことができず、本来は乗り越えるべき最初の壁にぶつかった時点で、学習を諦めてしまうかもしれません。

そのため返金保証の有無でスクールの良し悪しを判断するのは生産的ではないと言えるでしょう。

5. まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。最後に改めて当サイトでおすすめのPythonプログラミングスクールを載せておきます。

スクール名 特徴
Aidemy Premium 全くの初心者ができるだけ効率よく短期間で実務的に活躍できるAI人材になることを目的とした講座。キャリアカウンセリングや転職エージェントの紹介などの転職支援も充実しており、受講者の転職成功率が高い。
AIジョブカレ Pythonの基本をおさえた人が、実際に機械学習やディープラーニングを活用できるようになるための講座。転職補償型があるなどキャリア支援の内容が非常に手厚く、講師の質も最高クラス。コスパ最高。Python初心者用の対策講座もある。
データミックス プログラミング経験者のビジネスマンが、更なるキャリアアップのためにデータの処理方法を学んでデータサイエンティストになるための講座。転職だけでなく起業やフリーランスとして独立する人も多い。Python初心者用の対策講座もある。

あなたのプログラミングスクール選びの参考になったなら、とても嬉しく思います。



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